俺があおむけになって、彼が跨って入れる。なんとか入ったみたい。俺は右手で彼のチンコを、左手で乳首をいじる。彼は腰を上下にゆすっている。さっきとは違った喘ぎ声をリズミカルに上げる。俺の胸を鷲掴みにして、指で俺の乳首を刺激する。俺のチンコは衰えることなく、彼を奥まで突き刺す。
彼は手慣れた手つきで自分のチンコを扱き出した。俺は黒皮の枕の上に頭を乗っけているから、彼のマグナム砲が真正面に見える。すごい迫力。これ、すっげえ勢いで大量に顔にビシャビシャと精液まみれになる恐怖が半端ない。こんなド迫力のあるチンコから発射されたりしたら・・手で押さえなくて平気か?髪とかグチョグチョにカピカピにならないかな?でも、そんな経験をしてみたい自分もいる。「イク、イクよ。」来る、マグナム砲がいよいよ発射されるぞ。超怖え。しかし、精液は俺の腹の上にボタボタと垂れただけだった。
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彼は手慣れた手つきで自分のチンコを扱き出した。俺は黒皮の枕の上に頭を乗っけているから、彼のマグナム砲が真正面に見える。すごい迫力。これ、すっげえ勢いで大量に顔にビシャビシャと精液まみれになる恐怖が半端ない。こんなド迫力のあるチンコから発射されたりしたら・・手で押さえなくて平気か?髪とかグチョグチョにカピカピにならないかな?でも、そんな経験をしてみたい自分もいる。「イク、イクよ。」来る、マグナム砲がいよいよ発射されるぞ。超怖え。しかし、精液は俺の腹の上にボタボタと垂れただけだった。

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