2階に下りて、個室のエリアに。2階もケツ掘りブランコとか段差マットがあったりと、いろいろなんだよね。それにしても、太めが多い。10人ちょっといるんだけど、なんか顔も強面だったり髭面とか多いしな。それでいてカッコよければいいんだけれど、どいつもこいつも不細工のオンパレード。と思っていたら、小柄なウルフ系が、すれ違いざまに触ってきた。カラダはスリムスジ筋系で、若くてワイルドでカッコいい。マジで俺か?って思ったが、すぐに段差のベッドの個室に入った。全身にうっすら体毛が生えている。苦手だが、例によってカッコいい系なら問題なしってことで。ケツなしらしいんで、まずは乳首をつまんだりする。特段リアクションはない。アンダーウェアの上からチンコ触ってみたら、こっちは結構固い。乳首を舐めてみたら、ようやく喘ぎ声が。カッコいい奴って気持ちよくても顔を崩さないんだな。寝せて乳首を丹念に責める。彼も俺のカラダを手でなぞったり、乳首を責めたりするけど、このソフトタッチが何ともいえず、ゾクゾクって響くように伝わってくる。これもカッコいい奴にやられるからか?まあ、気持ちいい。二人して並んで腰掛け、彼の肩に手を回して乳首を弄りつつ、しごいた。抱き心地もちょうどいい。しばらくすると、彼はイッた。
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