しかし、彼はすぐにカラダを入れ替えて、俺の上に乗ってきた。「入るかな。」ウケなの?「そうだよ。」まあ、こんなチンコ、入らないだろうし。俺はゴムを付けた。「でも、入らないかも。」無理にしなくていいけど?というか、チンコはでかいけど、穴は小さいの?とか、いろいろ思うところがあった。しゃぶるのとキスとどっちがいい?「どっちも好き。」チンコをしゃぶられ、喘ぐ様子もかわいらしい。腋にはほとんど毛は生えていなかった。「やらしい。」腋を舐めると彼はかすかに囁いた。腕に沿って舐め、手を舐めた。彼はその向こう側から舌を出してきた。指の間から舌と舌を絡ませた。
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