入れて欲しかったんじゃないの?「出さなくて平気だった?」じゃ、出してもらおうかな。彼は俺のチンコを握った。「デカい。もったいないよ。」彼はそういうと、俺の感じやすい左の乳首を舐め始めた。俺は逃れる術もなく、彼の厚い胸を鷲掴みにしながら、恍惚に浸った。ただ、それもほんのひと時で、クライマックスはあっという間に迎えた。「イッた?」イッたよ。大量に。筋肉を堪能する間もなく、イッてしまった。
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