奥の個室はさっき毛深いチビの色黒筋肉質が使っていたんだけど、10分そこそこで出て行った。ローション使ったようで、ベトベトしていたので念入りに拭いて。「結構ベトベトしていますね。」というロン毛君の手のひらも、なかなか汗でベトベトしている。そもそもキーをつけてない。乳首を弄って、アンダーウェアに手を伸ばすと、相当濡れている。脱がして、上方のパンツ入れと書いてあるボックスにキーと一緒に入れて、チンコを軽くしごく。「タチウケどっち?」「ウケ寄りだと思います。」「入れた方がいい?」「あんまり経験がないけど、入れられたことはあります。」はにかみながら、そう答えた。「経験ないなら、止めといた方がいいよ。」俺のは割とでかいので、入らないこともよくあるし。「何して欲しい?」「普通でいいです。」普通って何だろと思いつつ。
ロン毛君は、時折毛を手で掻き分けて、俺の乳首を舐めたりフェラチオをする。体勢を入れ替えて、キスをしあう。舌を絡めあわせながら彼のチンコを扱く。普通サイズでカリが割と大きい。先走りがかなり多くてローション要らないくらい。2分程度しごくと彼が「イキそう。」と俺の手を掴んで止める。「溜まってる?」「結構。」
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ロン毛君は、時折毛を手で掻き分けて、俺の乳首を舐めたりフェラチオをする。体勢を入れ替えて、キスをしあう。舌を絡めあわせながら彼のチンコを扱く。普通サイズでカリが割と大きい。先走りがかなり多くてローション要らないくらい。2分程度しごくと彼が「イキそう。」と俺の手を掴んで止める。「溜まってる?」「結構。」

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