彼が今度は四つん這いでKツを突き出した形になって、バックで入れる。彼の胸を揉むけれど、ガッチリ系の鍛えているわけではない柔らかい胸だとテンション下がる。イケメンの顔も見えないし。膝を立てた状態でバコバコするから、姿勢は楽だけど。次第に彼はうつぶせになって、俺はその上から被さる状態でバコバコ。もう、汗が尋常ではなく出て、ティッシュで額の汗を拭いつつ。彼をあおむけにすると、彼は俺のC首を弄る。膨張する俺のチNコ。また突き始めると「噴いちゃう、噴いちゃう。」噴く?と思って、チNコ触ってみたが別にイッたわけでもなさそう。また突くと、「ああ、噴いちゃった。」イッたってことかな?俺はイッてないけど、とにかくすごい汗でそれどころではないんで、ゆっくりチNコを引き抜いた。「イカなくて平気?気持ち良かった。ありがとう。」
もう汗でベタベタだからシャワーを。そしたら、彼が赤いタオルを差し出した。優しいね、やっぱイケメンは。
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もう汗でベタベタだからシャワーを。そしたら、彼が赤いタオルを差し出した。優しいね、やっぱイケメンは。
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