バスで台中に着いたのが夜中の1時半。駅がどこだか見当もつかなくてウロウロして、それからホテルにチェックインしてそそくさとアダンへ。週末だから人は結構いるけれど、ロスタイムもあってもう深夜なのでまあ、さすがにまったりムード。
ロッカーや浴室を見ても、なんだかゆったりしているし、3階に上がっても人はいるけれどシーンとしている。動きも鈍いし、ハッテン場特有のいい男を探すぞというギラギラ感も既になく、次の男を探すぞというアクセク感もない。ただ惰性でいるって感じ。
裏の真っ暗な通路に行ってみたけれど・・デブが潜んでる。思いっきりローションついた手で触られて、更にテンションが落ちる。まあ、外で目が死んだ人を相手にするよりは、暗いところで相手を探す人を待っていた方がいいかなって思って。
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ロッカーや浴室を見ても、なんだかゆったりしているし、3階に上がっても人はいるけれどシーンとしている。動きも鈍いし、ハッテン場特有のいい男を探すぞというギラギラ感も既になく、次の男を探すぞというアクセク感もない。ただ惰性でいるって感じ。
裏の真っ暗な通路に行ってみたけれど・・デブが潜んでる。思いっきりローションついた手で触られて、更にテンションが落ちる。まあ、外で目が死んだ人を相手にするよりは、暗いところで相手を探す人を待っていた方がいいかなって思って。

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