早速、彼の乳首をなめる。気持ちいいって言っている。エロいカラダしてるよな。チンコは・・デカいじゃん。マスクを外すと、これがまた爽やかな好青年というか、くっきりした顔立ちの美形。・・夢?マジのハイスペックというか、男としても不足しているものが何もなくない?というか、こんな汚いデブオヤジばっかりのヤリ部屋に、間違って入り込んだんだろうか。「欲しくなってきた。」と仰向けに寝る。俺のチンコはとっくに怒張しているのは勿論のこと。入れちゃっていいもんかな。後方から手際よくローション容器を渡されたので、ゴムを装着して入れる。「ゆっくり、ゆっくりね。」皆言うけど、ゆっくりって難しいよ。「あ、いったんストップ。デカい。」騎乗位からがいいんじゃない?「どんな体位が好きですか?」うーん、でも、とりあえずは騎乗位かな。騎乗位は嫌い?「大丈夫です。」で、彼が俺に跨った形で入れる・・キレイなカラダをこれでもかって感じで間近に見せつけられると、チンコもマックスに・・「あっ!!」もしかして、痛い?「入った、気持ちいい。」
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