乳首を弄る。なんかカサカサしていて、使い込まれた感じの乳首。年は30手前ってところだろうか。若いのにヤリこんでるのがちょっと残念。元々はアスリート系のカラダをしていたんだろうけれど、筋肉が脂肪に変わらずに削げ落ちたようなスリムなカラダ。俺が乳首が感じることがわかると乳首を両手で責めだした。時間差で俺のチンコも硬さを増していく。彼を寝せて乳首をじっくりと責める。彼からキスを求められたので、唇を唇で挟む程度の軽いキスを交わす。「しゃぶりたい。」っていうから、69の体勢になってしゃぶりあう。彼のチンコはまあしゃぶりやすい普通サイズ。で、「入れたい?」と聞かれたんで「入れられたいの?」と聞くと、「どっちでも。」と。ま、どうせ入れられたいから俺に手を出してきたんだろうし。俺のはデカいけど大丈夫か聞いたら、俺に後ろのケースからコンドームを取って渡し、「ほぐさないと」といってローションを手に取って自分のケツに指を入れだした。俺はその間にコンドームをつける。バンプのゴムって薄いし、なんか付けやすい。どこだったか、これ、指サック?くらい厚みがあるコンドームがあったよな。で、彼の乳首を弄りつつ自分のチンコをしごく。準備ができたみたいなので、ローションを塗って仰向けに寝る。彼が跨ってゆっくり入れる。
スポンサーサイト


- 関連記事

[PR]
