で、向かい合い、彼がしゃがんだ姿勢に。で、俺の手を・・ああ、指でケツに入れろと?中指を入れて出し入れすると、彼が自分のチンコをしごきだした。気持ちいいらしい。で、・・人差し指をケツに持っていった。2本入れるの?何か、2本入れるの初めてなんだけど。イソギンチャクを触っているかのような感覚。で、「チンコが欲しい。」うーん、俺って指をケツに入れる、いわゆるほぐす作業が苦手で、その過程で萎えちゃうんだよね。寝て、ゴムをつけて、彼が俺のチンコをしごいているけれど、気持ちはいいんだけれど固くはならないね。じゃ、休憩・・俺のケツにローションを塗っている。指入れてきた!で、俺のケツをほぐしている。イヤイヤ、ダメだって。「気持ちいい?」ケツは俺、感じないんだから。でも、ヨガっているように見えるのだろうか。彼の腕をつかむ。細いのに、力こぶがものすごい。え、2本入れてない?すごい、指を高速で振動させている。ウケだよね?そのとんでもないチンコ入れようとしていない?こんなの入れられたら死んじゃうわ。でも、俺のチンコをずっとしごいているから、何となく、俺を勃たせようとしているらしい。足開いてケツをさらけ出しているから入れられちゃう・・ってされるがままにしていたからね。向かい合うけれど、胡坐をかいて座っても、うまいこと俺のケツに指を入れて、くいって曲げてガガガって、で、乳首舐められて、チンコしごかれて、これが三点責めってやつか。今更ながら三点責め初体験。
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