
20時半前に入る。遅くなったよな。でも、右側の靴入れるロッカー、奇数が全く空いていない。仕方なく、30番台にする。すごい人じゃんね、遅い時間なのにさ。1,000円払って中に。シャワーは混んでいない。ってことは中か。まあ、マスクしなくなったね。俺はすっかり少数派。若いのからジジイまで、バラエティに富んでいるが、カラダを鍛えているなっていうのが多い気がする。じゃないとモテないからね。右斜めの背の小さくて丸顔の坊主が触ってきた。リバで、筋肉質か。まあいいかな。どこも空いていないから、入口から左に曲がったところの個室に入る。
胸というか、腕といい足といい、筋肉だね。小柄な筋肉マン。それにしてもずっと俺のチンコを扱いている。彼のチンコは乳首舐めてもフニャフニャなまま。乳首を手で弄って、チンコを扱くだけ。いや、気持ちよくてイカされてしまいそうだけれど、扱き合いというか、しゃぶりもしないし手で弄って扱かれてっていうのでイカされたくないし、相手は全然反応しないし、つまらない。そこそこにしてありがとうといって個室を出た。
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