部屋が空いたので奥に行くと、俺のいたところに黒いアンダーウェアを履いたリバが立った。・・胸板がメッチャ厚い。黒いマスクしているけれど、若そう。身長は俺よりちょっと低いくらいかな、なんて見ているけれど、俺のことをチラッとも見ない。脈なしか。いったん明るめの通路まで出る。いつの間にやら、ここの個室は2つともいっぱいか。さっきの背骨の湾曲した下膨れの腹をした奴が横に。顔もなんだかバナナみたいな感じ。さっきの黒パンが出てきたので、ケツを触ってみたが無反応。つれない。ま、そうだな。タチ寄りリバかもしれんし。また奥の、個室の前の、明るいところから暗いところの境目あたりに陣取る。さっきの黒パンか。俺の前を一旦は通り過ぎたけれど、すぐに振り返って立ち止まった。早速、乳首を弄る。吐息を漏らしているから、感じているんだな。こんなボリュームのある厚い胸してたら、誰だって胸を責めたいと思うことだろう。右側の、ちょっと明るめの個室に彼を押し込んだ。
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