というか、乳首舐められて、ローションたっぷりと手に付けたと思ったら、俺のチンコに塗っている。何、俺、入れられる前にイッちゃうよ、イカそうとしている?入れないの?「入れなくてもこんなにエロいから。」彼のチンコはずっとカッチカチ。いつでも入れられそうだけれど。「気持ちいい?結構、声、出ててエロい。」キスしながら扱かれる。何、イカせてくれんの?イク、イクよ。と、自分の腹にドクドクと出してしまった。拭くと、彼はドアの側で体育座り。どうしたの?「お先にどうぞ。」優しくない?惚れそう。入れても良かったのに。「だって、同じタチだからさ。」言うことまでも、超カッコいい。18時を過ぎた。帰るかな。いい思いをしてしまった。自分で言うのも何だけれど、俺もまだまだ捨てたものではないね。
スポンサーサイト

- 関連記事

[PR]
