彼に連れられて・・ここは外から見られるからとこの前のスジ筋と同じことを言っている。そうそう、確かに覗いている人も多い。でも、すごい小さな穴だけど。それを嫌がるってことは、外で複数とかしないってことなんだろう。入って、乳首を舐められる。こんなマッチョに乳首舐められたら、そりゃ勃つさ。で、もう俺のチンコにゴムを付けている。やっぱ、あっちも俺のこと分かってるのか。今日はバック。背中にも仏像のようなタトゥが。今日は胸揉もう。ガンガン掘りつつ胸を揉む。こんなに厚いのに固い。これ、全部筋肉なんだ。肉離れとかしない?自分でも乳首を弄っている。チンコは今日は勃っていないな。まあ、こんなごっついカラダをしているんだから、とっくに誰かとヤッているんだろう。途中で空気が入って、バコバコ卑猥な音を立てる。ハメてハメてハメまくる。マッチョが頭をベッドに付けたままヨガッている。起き上がって、顔がくっつくと彼がこっちを向いてキスしてきた。何か、顔つきもEXITのりんたろーが口髭を生やしたようなワイルド顔なんだけれど、愛おしくさえな感じる。こんなにヤッちゃって、ケツ大丈夫かな?と、かなり長々とヤッて俺も大分疲れた。「ごめんごめん」と言って抜いた。さすがに限界なんだ。彼を抱きしめる。ゴーというんだそうで。またもイカなくていいかと聞かれる。いいんだと言ったら、また乳首舐めて扱かれる。本当にダメ、昨日もイッたから大丈夫。君はイッたのか聞いたら、両足を開いた。あら、今度は正常位で?彼がチンコを扱き始めた。今回は片手で胸を揉みつつ掘る。彼がイッたらしい。また抱きしめる。今後、こんなマッチョを抱くなんて言う経験があるんだろうか。しばしの恍惚。
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