もっと人がいればね、いろいろ駆け引きを楽しんだりするところなんだけど、・・斜向かいに立っている奴、胸ちょっと厚いかな?ってこっちに顔向けている。向こう側に照明があるから、向こうは見えていてもこっちは顔見えないんだよね、反対側に回らないと。触ってきた。どうだろ、とりあえず、奥の個室に誘われたから行ってみるか。真っ暗なんで灯りを点け・・え、ブヨブヨじゃん。うわうわうわってなって、話しかけられたけれど無視して鍵を開け、這々の体で出る。ビックリした。触ってみないことには分からないな。人も減ってきた。移るか。
スポンサーサイト

- 関連記事

[PR]
