上に戻る。相変わらず、この暗めの通路はそんな人が入ってこない。暗いと言いつつも、適度な暗さではあるんだけど。色白の胸板が異様に厚いマッチョが俺に触ってきた。この胸はすごいな。背はさっきの不細工よりちょっと低いけれど、顔はまあまあ。こういう手に余るくらいの重量感のある胸のある奴とヤッてみたい。彼がタチウケを聞いてきた。彼、タチだそうで。そっか。連続タチだ。残念。4階に上がる。だんだん暗くなってきた。このくらいになると、エアコンがなくてもちょうどいいくらいの体感になる。相当なデブが普通体型のタイ人と個室に入っていく。やっぱ、デブも需要はあるようで。本当、ゲイって捨てるところがないとはよくいったものだよ。そういや、ここの個室にも有刺鉄線が上に張り巡らされている。逃げられないよって言う意味なんだろうか。あと、何か鉄格子方向に床が傾いているように思うんだけど。デブが急階段から降りてきた。そう、ここって階段踏み外したりしないかってくらい急勾配。まあ、複数で楽しむところなんだろう。
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