こんな胸の厚いマッチョ、東京では殆どお目にかかれない。バンコクは本当、筋肉筋肉で・・腰を振るのが止まらない。いつもより倍速で掘っている感じ。お、彼がイッたらしい。起こして抱き合う。こんな胸板になりたい。俺、こんな胸板していたら自分でずっと胸を揉んでいるよ・・って、彼が俺のチンコをずっと扱いている。イカなくていいのか?って。いいの、俺は。ヤレただけで満足で、って俺の乳首を舐めだした。それはダメ、それは、マッチョに弱いから・・イッてしまった。彼の太股に出してしまったよ。サウナマニア、ティッシュがないんだよね。39みたいに頻繁に掃除して回っている風でもないし、・・タオルはさすがにカラダを拭くやつだから使えないしさ。このままにしておくほかない。
23時半か。まだ早いね。でも、ワイルド系タイ人のスーパーマッチョとヤレて良かった。強いて言えば、もっと胸揉みたかった。。
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23時半か。まだ早いね。でも、ワイルド系タイ人のスーパーマッチョとヤレて良かった。強いて言えば、もっと胸揉みたかった。。
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