若くて細いタイ人は人気あるよな。すぐに手を出されている。俺に全然回ってこないわけだよ。昔は細くて若くてかわいい系のタイ人ともヤレていたんだけど、まあ年のせいだな、これも。ウロウロしているのって、本当碌でもないのばっかり。若くてイケているタイ人なんてものがそもそもプレミアム。突き当たりの暗めの通路、ここに昨日はスジ筋系タイ人がいたんだけれど、今日いるのはカラダの弛んでしつこく触ってこようとするモンスター系。はぁぁ、いつもの定位置に。今日は本当、人いないな。背の高いスリムな奴が触ってきた。俺を奥に連れ込もうとする。奥でするのは好きじゃないし、カラダもタイプではないんで断る。奥の通路に移る。さっきのカラダの弛んだモンスターはいないようだ。奥にいると、真ん中に立っていた背の高い奴がにじり寄ってきて乳首を触ってきた。普通、タイ人ってチンコや胸を揉んでくるんだけどな。両乳首を指で弄ってきた。で、ここでしゃぶるの?胸はうっすらとある程度。まあ、さっきのよりは胸がうっすらとあるだけいいか。部屋に移ろうというと、こことは真逆にある個室に俺を導いた。小さめのチンコだな。ベッドもうっすら液で汚れているけれど意に介さない様子。俺をベッドに座らせ、カラダ中を舌を這い回していく。うっすら見える顔も、何か陰気くさいオッサン顔。というか、言わないけれど全然しゃべってこないし、日本人じゃない?バンコクに来てまでシケた面した細身のオッサンにナメクジのように舐められてどうする?途中で止めて個室を出る。
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