で、彼が立って後ろ向きにケツを突き出した。最初は立ちバックなんだ。ゴム付けてローションを塗って彼のケツに入れる。背丈がちょうどいいね。で、彼がベッドで四つん這いに。バックか。それにしても、彼、無言なんだけど。正常位になってズコバコ掘り込む。で、彼のカラダを起こして、俺が寝て騎乗位に。と、彼が上を向いている。彼は動かずに、俺が腹筋を使って腰を上下させている。色黒のバキバキの筋肉に右胸から腹にかけて模様のような青いタトゥが刻まれて、何か古い絵画でも見ているかのような美しさ。なんか、ロッククライミングでもできそうなくらい、カラダの至るところがボコボコしてカチカチ。弾力なんてまるでない。体脂肪いくつなんだろ。こんなんでは、俺のチンコもいきり立ったままだな。彼が俺にもたれかかってきた。荒い息に「オェーイ」と、タイ語特有の喘ぎ声がようやく聞こえた。何、騎乗位が好き?なんで、延々と掘っていた。いくらなんでも掘りすぎじゃない?ってくらいに。ケツ、壊れたりしないのかな?俺、こんなバキバキの筋肉した奴とだったら、一晩中ヤレるよ?抜けて、ようやくシャワーに。いや、ローションがあったらきっとまだまだやり続けていたことだろう。23時半、長くヤッたな。今日は深夜2時まで営業。今日も白人一人だけ混じっている。本当、人がまばら。最後までいてもなってことで、24時半で帰った。
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