200バーツを受付で払うといつもの南京錠付きキーとミニタオルをくれた。入口附近でスタッフらしき数人が地べたに座って食事を取っている。16時過ぎってまだ始まったばっかりなのかな?階段のところで若くてスリムなタイ人がこっちを見ている。スタイルがよく分からない。アンダーウェア着用でいいんかな?一応1階にも小さなシャワーがあったけれど、とりあえず上に上がる。2階はトレーニングルームらしくて、スジ筋系タイ人が一人黙々とトレーニングに励んでいる。まあ、ダンベルとか腹筋台、チェストプレスといった最低限のマシン。そういや、前も上の階にあったような。3階はキッチンで水とクッキーと一緒にコンドームがサイズ別にたくさん置いてある。奥にコンロとか調味料、鍋が置いてあるから、きっと調理もするのかもしれない。水、常温だなと思ったら、奥の保温ケースに氷が入っていた。反対側はなぜかボクシングのパンチマシーン。ま、ベッドも置いてあるけれど。
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