ま、ここにいる連中は、少なくともO-partyに興味がなく、セックスをしたがっている連中なんだから。声をかけられる。大体、日本に比べればチンコや胸を軽いノリで触ってくる。受付に書いてあるのか知らないが、大体の人がマスクを付けている。ま、さすがにタイ人は分かる。まあ、イカしたタイ人とヤリたいから、ちょっと胸がある程度では妥協せず。21時を過ぎると徐々に人が増えてきた。そっか、O-partyだから300バーツもしたんだなって今頃分かった。21時半を過ぎる。まあ、繁盛しているけれど、いいカラダをしているのはほんの一握りってところで、結構ポッチャリしている人もいるし。触ってくるのは結構だけれど、ガリガリだったり腹が出てるよね。そういうのとはヤリたくない。色白のスレンダーなカラダをした奴が触ってきた。胸板もしっかりしていてなかなか良さそうな。彼は俺のチンコをアンダーウェアから引っ張りだし、ケツを触る。なんだ、タチかよ。というか、やたら触ってくる。専ら彼が手を出されているけれど、何かすごい払っている。で、俺を個室に連れて行った。
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