
19時半に入る。1番のロッカーか。イヤな予感的中、狭いロッカーだ。ってことは結構人が入るんだな。このロッカーって段がないから靴はカバンの脇に置くしかない。ん?髪が若干薄いけれど締まったカラダ付きとそれでいてしっかりした胸板、タカハル君か。そういや週末だったね。シャワーを浴びて中に。タカハル君をまず探しに。人、いつもよりは多いけれど、デブとガリばっかりで、大したのはいない。奥のダークスペースに行くと、いつものように壁に寄りかかっていた。何、彼を見てそそらないのかね?乳首を触ると俺を引き寄せて、「個室に行きませんか?」速攻だね。右端の個室に入る。
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