向かい合って乳首を舐める。「ヤバい、これはヤバい。」と彼が自分のチンコを扱きつつ言っている。「デカいの入ってるし、イッちゃうよ。」と。まだまだ、正常位もしようよ。彼が俺の乳首を弄りつつ、ガンガン掘り込む。何か、俄然ヤル気が出るね。ガンガン、これでもかってくらい彼に突き刺すように掘り込む。「ヤバいヤバい、イッちゃうよ。」と。いいよ、イッて。彼の乳首を弄りながら掘ると、彼の左胸の方にかけて液が飛んでいった。ティッシュで拭く。「ごめん、俺だけ。他の人にイカせてもらって。」何、冷たくない?「だって、こういうところで束縛してもアレでしょ?」ユージ君はドライというか、サバサバしてんだよね。「最後に、ギュッと抱いて。」今度はいつ会えるかね?今度はキスも含めていろいろし合いたい。もちろん、もうしないさ。こんな上等のものを喰った後は、何を食べても不味いだろうしさ。
スポンサーサイト

- 関連記事

[PR]
