「乳首舐めて」と、若干片言っぽい感じで言ってくる。舐めていると、感じている様子でケツを自分で激しく揺り動かして、「ファック、ファック」と言っている。チンコ入れたままあ、足をいろいろ組み替えて、体勢に無理が出てきたんだけど。足を俺の足の向こう側にずらして仰け反る。これ、ケツの中で勃起しているチンコを逆方向に持っていくなんて、カチカチのチンコだったら折れている。で、床に水平方向に、結構激しめに動かす。キンタマにケツが当たって痛い。アクロバティックだね。一通り済むと、抜いて、俺を抱いてキスをしてくる。何か、横から厚い胸を見ながら抱かれてキスだなんて、とろけそう・・、ケツに指が。また、入れようとしている。乳首をなめてきた。「ゆっくり入れるから。」いやいや、って入ったね。入っちゃった。たしかにゆっくり動かしている。で、俺のチンコをしごいている。普段だったら入れられそうっていう段階で萎えるんだけど。ケツが気持ちいいわけではないんだけれど、色黒筋肉質にケツ、入れられちゃっているよ、みたいなこの状況に興奮して、俺のチンコは勃ったまま。というか、イキそう、どうしよう。「イッていいよ。」ってしごくから、イッてしまった。「掘られながらイッたよ。」と彼が。そうね、タチなのに掘られてイクってね。やられちゃったって気分。「ケツ、どうだった?」いや、実は違和感があるというか、ちょっと痛いんだよね。気持ちよかったなんて言ったらまた掘られそうだから、それは無理というのを示しておかないと。そしたらまだ元気なチンコのゴムを取って、「ありがとう。」と言われた。いや、別に入れられて嫌ではなかったよ。若干痛くてね、痛くなかったらいいんだけどさ。シャワーを浴びに。まだ20時だ。ケツ・・大丈夫かな。当分はケツを安静にしないと。
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