赤いボンヤリした灯りであまり見えない。それにしても、まさか君とヤルことになるとはね。「ずっと誘っていたのに、なかなか手を出してこないから。」いつ?「でも、気持ち悪い人が中に入ってきたんで。」ああ、やっぱあのときか。「時間ある?じっくりヤリたい。まだ抜いてないの?」君と違ってね。君は一回既にヤッたっしょ。個室から出てくるところを見ていたよ。それに肩とか舐めるとしょっぱいし。「恥ずかしい。でも、サッサッと軽く済ませた感じ。カッコいい。時間あるなら後でデートとか。」暗いからね。俺がカッコいいわけがないから。まあ、じっくりがご希望ならじっくりやろうかな。乳首を舐める。ときどき、ビクッとカラダを震わせる。「デカい。」ん?君もデカいぞ。俺と同じくらいじゃない?「ウケだから意味がない。」キンタマもデカいね。溜まってるんじゃない?「3日くらいかな。」69の体勢になってしゃぶる。デカいね。で、彼が頭を押さえたり腰を振ったりするんだけど。根元まで咥えろって?まあ、彼は言わなくても俺のチンコを根元までしゃぶりつくしているけどさ。
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