20時半前か。まあまあ人はいるね、まだまだ。いつもの通路で立っている。と、横にガッチリした若い重量級のウケが。素知らぬ顔をしているけれど、隣に来ているんだから俺なんだよな。厚みがあって重そうだけれど。右側の乳首を弄ってみる。汗?何かベタベタするけれど。反対側の乳首・・無反応だな。マグロ?いいや。さっきいたセンズリ部屋の前に移る。と、背丈は俺と同じくらいの若い普通体型が俺の前に。今日はモテるな。たぶん、さっきの余韻で半勃ち状態だからなんだろうけどさ。軽く乳首を弄り合う。真っ黒なチンコで包茎か。と、尺犬部屋に引き込まれる。
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