奥の尺八部屋の前で立っている。ケツ堀ブランコ側の方が若干明るいし。ま、途中まで来て覗いて、帰っていくってのばっかりだな。箸にも棒にも掛からない。と、20代前半くらいの若い色白のスリ筋が、俺の前に立って、乳首をいじってきた。いきなりだな。カラダも引き締まっていて、胸もうっすらとあって、ウケだし、断る要素はない。お互いに乳首をいじる。若いからか、相手のチンコの方がカチコチになっている。「個室行きません?」といわれるから付いていく。入ると、「しごき合いでもいいですか?」と。ここ、ケツなしのキーポジションないもんね。まあ、いいや。立ったまま、チンコをしごき合いしつつ、乳首をいじりあう。で、彼がマスク外して乳首をなめてきた。若干俺の方が劣勢。しごき合いというより乳首責め合いだな。「寝ていいですか?」っていうんで、寝かして乳首を責める。「気持ちいい。」と言っている。
スポンサーサイト

- 関連記事

[PR]
