すぐそこにある個室に入って灯りを消す。それでも何となく見える。乳首を弄る。この時点で、胸は灯りの加減であって思ったよりもなく、どっちかというとガチムチ気味。パイ毛も気になるし、若いからまあ許せる・・どうかな・・。俺の乳首も責めてきて、心とは裏腹にチンコはビンビンに。しゃぶって、ゴムを付ける。と、彼が四つん這いになってケツを突き出す。バック?大丈夫かね?2回目で入れて。後ろから彼を抱える形で彼のケツに突き刺さるように腰を動かす。「すごい、気持ちいい、デカい。」と気持ちよさそうにしているからいいんだろう。というか、俺の心とは裏腹に、タイプなカラダとは程遠い感じなのに、よく勃つよな。抜いて正常位に、それからまたバック。結構掘ったよ。それにしても、なんだろ。抱き心地なのか、相手が気持ちいいってずっとヨガッているから喜ばそうとしているのか、我ながら不思議なチンコの勃起持続力。それはいいけど、カラダは疲れたよ。
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