
20時20分にお相手の哲也君が着いたので、前もって下見をしておいた一番広い個室でヤルことに。エアコンが効いていてちょっと暑い。壁にちょっと赤い照明が埋め込まれてあって、手前に黒いマットが敷いてある。その奥がベッド。ドアは何とかすれば人が通れるんじゃないかってくらい下の部分が開いている。ベッドは何だかギシギシ鳴る。ふっかふかってわけでもない。バネの音?まあ、わざとこの軋みというか、ゆっさゆっさ反動をつけさせるのと、ギシギシわざと音を出して興奮させるためのスプリングなんだろうね。じゃないっきゃ、こんなベッド、市販では売れない。ま、実際入れてないから効果の程は分からないけれど。ゴムも使わなかったけれど、なぜか床ではなくて壁の上に置いてある。
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