向き合って・・俺は厚い胸を弄るけれど、彼は俺のチンコをサワサワってこそばゆい感じで触ってくる。「どうした?」って反応を窺っている。というか、チンコばっかだわ。乳首もちょちょっと触って、「乳首、感じるのか?」って。それでいて、別にそんな乳首いじってくるわけでもなく。「ローションやるか。」ってことで、ベンチを出してきて向かい合って座る。ローションでいつもの如く亀頭責め。彼のチンコと俺のチンコを重ね合わせて扱いている。「どうした?」とか頻りに言ってくるけれど、正直そんなんでもない。俺も彼のチンコにローションを塗って扱く。「ヤベエ、イキそうだぜ。」何だよ、ちょっと扱いたくらいで、えらそうな口きく割に大したことないな。「一緒にいこうぜ。」って、俺待ちじゃん。「俺、乳首感じないんだわ。自分で乳首弄って。」と。自分で弄ったことないんだけど。ま、一緒にっていうからまずは俺が一足先にイキ、そして彼が立ち上がって、腰を振りながら俺のカラダへとぶち撒けた。ふぅぅ、何か性処理をしただけって感じ。いくら筋肉マンでも、途中から冷めていた。あんな厚い胸しておいて、乳首感じないんかよって。20時半か。抜いたんで帰るかな。
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