
19時半前に入った。ロッカーキーと丸められたブラチン褌をもらう。キー、開かない。何回かトライしてようやく入る。使いすぎてバカになってんだな。ロッカースペースが狭いのに人の出入りがあるので、何回か着替えるのを中断。シャワー浴びて中に。そんなに人は多くないな。うーん、それにさ、何かイケてないカラダつきの奴ばっかりだな。ん?マスクしているが隠しきれない険しい顔つき。50代前半かな。背は低いけれど、何と言ってもその厚い胸に目が釘付けになる。というか、これ以外の選択肢はないだろ。すれ違いざまにケツを触ってみたけれど、無反応。・・デブ専かなんかかな。
仕方なく、入口附近の通路で待つ。擦れ違うのって年のいったガリとデブばっかなんだけど。そしたらさっきのマッチョ、その通路の突き当たりの、比較的明るいところに来た。で、半勃ちになったチンコを横から俺に見せているし。もしかして、俺がキーを左腕に付け替えたから?しかし、こっちに頑として来ない。ま、俺が徐々にすり寄るからいいんだけどさ。5分くらいかけてようやく腕が触れあう位置に。チンコを見せてくる。握れと。まあ、普通だけど。俺のチンコも握って、「個室行こうぜ。」と。「行こうぜ」とか、今どき使わないんだけど。
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