シャワーを浴びてまた中に。大阪のヤンキーみたいな顔をした、カラダ付きのガッチリした奴がさっきから俺の周りをウロウロしている。前ヤッたことがあるよね?でも、前はリバだったはずがタチにキーをつけているし。と、右側に背の低い筋肉質・・右手にキーがない。ついさっきまでタチだったよね?俺の、シャワーを浴びてもなお、まださっきの余韻で大きいままのチンコをジッと見ている。触ってきた。彼は根元にリングつけている。太いね、異様に。前の個室に入る。俺の背後に回って、乳首をいじりながらチンコをしごいてくる。胸はちょっとは固いってくらいかな。デカチンをしゃぶる。すごいわ。俺のチンコもしゃぶられて、向かい合った形でチンコを重ねてしごきあう。ローションを塗って・・この体勢で入れるの?3回目でようやく入る。「でけぇ。」と言って腰を振っている。で、今度は俺のケツにローション・・イヤイヤ、それは無理。こんなのぶち込まれたら、俺のケツ、裂けて使い物にならなくなるわ。「萎えちゃった?」ま、俺ってタチなのに、隙あらば掘られそうになるよね。「また、復活したらヤリましょう。」いや、帰るよ、今日は。17時半を過ぎたしさ。まあ、楽しめたね。
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