同じくらいかなって思ったけれど、俺の目が彼の顎辺りだ。乳首を舐める。まあ感じているんで丁寧に口と手で責める。彼が俺のチンコをしゃぶる。で、仰向けに寝るからまた乳首を舐める。「セーフで入れて。」セーフ?ゴム付けろってこと?言われなくても付けるって。で、俺が寝て・・入れるの?まだ半勃ちくらいなんだけど。抜けるよね。また・・勃ってないのに入れようとする。気が急いているな。ま、俺のチンコが乗り気じゃないんだな。苦笑いで個室を出た。カラダがすっかり冷え切ってしまった。
また懲りずに立つ。手前の通路、個室が二つとも埋まっているから暗い。すぐ左側に若いスリムなイケメンが来た。チラッと右を見たら左のしょっとした角に頭をぶつけていた。ここ、右のコーナーの照明も頭をぶつけやすいんだよね。その左側はシルエットからしてなんか濃いめ。ラテン系?ま、それくらい見えない。奥から中華系のイケメンが。隣に来た。カラダ付きはガッチリした感じかな。通りすがりに触ってきた。カラダはそこそこだけど、イケメンならいいよな。個室に入る。
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また懲りずに立つ。手前の通路、個室が二つとも埋まっているから暗い。すぐ左側に若いスリムなイケメンが来た。チラッと右を見たら左のしょっとした角に頭をぶつけていた。ここ、右のコーナーの照明も頭をぶつけやすいんだよね。その左側はシルエットからしてなんか濃いめ。ラテン系?ま、それくらい見えない。奥から中華系のイケメンが。隣に来た。カラダ付きはガッチリした感じかな。通りすがりに触ってきた。カラダはそこそこだけど、イケメンならいいよな。個室に入る。
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