イッてほどないけれども、彼のモノはまた上を向き始めた。彼はジェルを使って俺のモノを扱き始めた。イッた後だから反応が良くない。一方で彼のモノは再び堅くなり、彼もさっきよりも甲高い声で喘ぐ。彼の体は熱くなって、軽く汗ばむ。亀頭を念入りにジェルでなでると、彼はもう声にならないような声で喘ぐ。けれど、決して止めろとは言わず、苦悶の表情を浮かべてうわごとのような言葉を放ち、俺の方に顔をうずめる。彼の乳首を舐めると一層声が大きくなる。「おかしくなりそうだよ。」俺のモノを扱きながら、彼はうつろな目で俺を見つめる。
「イキたい、イッていい?」彼は自分のモノを激しく扱きだした。俺は彼の感じやすい乳首を舐め続ける。けれどなかなかイカない。半ば無理矢理、彼は自分自身で扱いてイッた。
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「イキたい、イッていい?」彼は自分のモノを激しく扱きだした。俺は彼の感じやすい乳首を舐め続ける。けれどなかなかイカない。半ば無理矢理、彼は自分自身で扱いてイッた。
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