ま、もちろんこの時間に個室が空いているわけがない。待つことに。他にも待っているらしき二人組が。でも、そんな待たずして目の前の個室が空いたんで、さっさと入る。照明を若干明るくし、ベッドをティッシュで拭いて、彼を寝せて、腕枕をしつつキスを交わす。うーん、できればして欲しいところなんだけど。乳首を舐める。微かに反応があるんで、念入りに弄る。キスをせがまれたので、長めにキスをする。チンコをしゃぶるともういいとばかりに顔を引き上げられた。で、乳首を弄っていたら、彼が笑い出した。何だろ、ちょっとソフト過ぎたのかなって思ったら、何か胸のあたりが濡れている。え、イッたの?チンコを触ってみたらベタベタ。え、これで?早過ぎないかい?タチかウケすら聞いていない。ま、拭いて、彼がシャワーというんでもうちょっと長くじっくりヤリたかったなと思いつつも個室を出た。
スポンサーサイト

- 関連記事

[PR]
