
狭いね。段になっているし、そもそも相手がデカいから、もう密着している。厚い胸を早速満喫。俺の硬直したチンコにローションを塗り込むと、早々に彼は段上に仰向けで寝ている。入れようとするが、入ったか入らないかくらいでストップの指示。「デカい。」正常位って力加減が分からなくて。俺はほとんど動いていないんで、ただ自然とケツに入るのに任せる。で、ズコバコズコバコとガン掘り。厚い胸を揉みながら。段があった方が掘りやすい。「当たる、カリがデカい。」いったん抜いて、ローションを塗ってから再度挿入。バコバコ音がする。マッチョで強面の顔をしているくせに、女のような情けない声を上げてヨガっている。片方の手で自分のチンコをしごきつつ、もう一方で俺の乳首を弄る。俺は両手で彼の胸を鷲掴み。硬い胸をしているわ。すごい掘り込んでいるけど。「デカすぎて、ガバガバになっちゃう。」と何度も言っている。で、続いてバックから入れ、次に俺が段上に寝て彼が上から跨る。上に棒があって、そこを両手で掴んで腰を振る。よくできているね。しかし、俺はただ寝ているだけで腰が振れない。というか、騎乗位は無理があるな。抜くと、「イカない?」と言って俺のチンコを扱いている。ヤリ過ぎたからイカないかな。そっちはと聞くと、もう漏れたんだそうで。胸揉んでハァハァしたが、元々イカない人なんでね。「休憩する?」もう22時だしさ。散々ヤッたから疲れたわ。二連チャンなんで。シャワー浴びようと股を見たらところどころに白い泡が。あの、エロビでケツアップしたときに出てくるやつね。激しくヤッたから、そりゃ泡も出るわな。
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