また、彼を寝せて乳首を舌で転がす程度に舐めつつ、チンコを軽く扱く。カラダのビクビクが俺を抱きしめる筋肉質で骨太の腕から伝わってくる。「イキそう、イキそう。」手を止める。「イッちゃった。」そうなの?漏れた感じだね。腹を見たら、確かに液が出ている。彼が俺の乳首を弄ってきた。俺もイキたいな。彼に乳首を舐めてもらって扱く。自分では飛ぶのを抑えたつもりだけれど、溜まりに溜まっていたからか半端ない量が。結構なティッシュを使った。この辺に住んでいるんだそうで、深夜営業をしていないから客が少ないんじゃないかなっていっていた。21時15分か。スッキリしたわ。
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