
20時半過ぎに入る。もういい時間。あんまりのんびりしていられないし、そもそも人がそんなにいない時間でもある。おお、腹の突き出た眼鏡オヤジがいるね。これ、50代だよな?やれるわけないと自分では思っていないのだろうか?その勇気に感服。入ると、佐野史郎似の奴が早速触ってきた。ちょっと迷ったけれど、カラダが普通体型だったし俺より背が高いから扱いにくいんで断る。と、隣に背の高くて髪が長めの若くて細身の奴が来た。奥の通路に移るとその彼も来るし。狙われている。で、さらに奥に行くとその彼が隣に来て手を出してきた。若いけどガリガリだしなと思ったが、まあ顔もイケているし、なんかチンコが異様に太くてデカいし、それでいてウケなんだ。かわいい顔してチンコデカいって何?まあ、チンコ握りつつ個室に引き込んだ。それにしてもチンコデカいわ。向こうも俺のチンコ見てデカいというけどさ、いや、俺の方が小さいって。というか、最近はデカチンばっかり当たるな。寝せるけど、何かね。入れられたいのか聞いたら入れられたいっていうから騎乗位から入れるように言ったけれど、何かまた俺の横に寝だすし。で、チンコ扱いたらイキそうだと。あっという間に自分の腹の上にベチャベチャと体液をまき散らした。よく分からないが、イカせたからいいや。
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