また3人待ちだった。すごいね。個室も全部埋まっていて、空き待ちで待機しているのもいるから、通路にも人がギッシリ。17時半か。まあでも落ち着いてきた感じだな。さっきのデブオヤジ、ま、拒否なし部屋にいるね。でも、それでも入っていく奴もいるし、・・拒否なしルールだなんて、テイクオンはモテない人にも優しいのね。俺は奥の暗い部屋に。今日はなんかカラダのいい奴が多いな。いつもこうだといいんだけれど。右側に色白の若い筋肉質のウケが、左斜め前には色黒でカラダのデカくて髪を後ろで縛ったマッチョのウケが。うーん、マッチョがいいけれど、俺より大きいし、隣の色白の方はかわいい顔をしていて腹筋も見えているし、わざわざ俺の右側に来たんだしね。腕が触れる位置に。後ろの個室に。早速マスクとアンダーウェアを取れと。で、俺のチンコをしゃぶりだす。で、もう仰向けになっているし。入れろと?雑だね。ゴム付けるけれど、勃たない。「萎えちゃったじゃないですか。」と詰られる。さっきヤッたばっかりだからと言い訳。ああ、チンコも疲れちゃっているよねと苦笑される。イヤ、萎えたのは君と相性が合わないし、魅力も失せたからなんだよ、とは言わず。雑なセックスは嫌いなんで。
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