一風呂浴びて、また3階に。チリチリパーマの金髪筋肉質がいるなと思ったが、顔をよく見たら40代か。若作りしちゃってんね。でも、筋肉質なんてそいつだけよ。他は本当にいないね。また休憩室で薔薇族を。薔薇族ね、同じ巻が複数置いてあったりするから、実際はそんなにない。また上に上がろうとすると、さっきのマスクした色白のスリム。「また会ったね。」手をつながれて、二段ベッドの下に滑り込む。やけに暗い。「寝よう。」寝るのね。しかし、チンコ握ってくる。「エッチしよう。」どうしたいんかね?「右見て。」ケツにガッツリ入れている二人組。「すごい。」ハッテン場だから俺には珍しくもなんともないが、若いから刺激が強いのかね?蒲団を掛けたと思ったら、剥ぎ取って、俺の上に跨がる。「かけたい。」いいけど?と言うと、顔のところに。いや、顔にかけるなや。結局俺の腹に出す。脇に置いてあったティッシュで自分で液を拭く。「下で寝る。」あっそ。
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