俺はまあ3階で、クルージングと言ってももう限られたスペースなんだけれど、その中をグルグルと回るしかない。触ってくる人もいるけどさ、触られないようにできるだけ避けている。しかし、まあいいかなって奴は避けないけど。マスクしているスリムは通りすがりに明らかにちょっと触ってきている。お、でも早速捕まっている。大柄なオヤジに熱心に詰め寄られている。情熱だね。若いってだけでモテるっていいよね。それにしても、当たり前だけれど、オヤジばっかりのとんでもない世界だな。また、半個室の方からデブが高鼾。よくまあ寝られるね。こんなところで熟睡できる神経がすごい。と、さっきのスリムか。手を絡ませる。OKなの?半個室の一番奥に滑り込む。「エッチなことをしよう。」と。でしょうね。滋賀から来た27歳なんだそうで。腋毛が全然なくてツルツル。パイ毛は生えているんだけれど気にならないのだろうか。乳首を舐めてチンコをしゃぶる。デカいね。ちょっとチンコを扱いたり乳首を舐めただけでえらいヨガる。そんなに?「また会ったら一緒に寝よう。」と言われる。ま、俺をキープしておいて下に行くんだろうな。「会えるかどうかなんて分からないけどね。」って言うと、「会えるよ。」と。
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