入ると「上からヤリたい。」ま、体位を変えてヤリたいって話だね。寝て、乳首を舐められる。「感じる?チンポと乳首、どっちが感じる?」と、知っていてこの質問。で、あれだけヤッたけれど即カチカチになり、即挿入。最初のうちは自分で腰を振っていたが、下から腰を上下して突き出すと、俺に抱き着いてきて、突くたびに泣くように喘ぐ。「疲れてない?」疲れているって。疲れていないのは俺のチンコだけで、乳首弄ってくるからずっとコチコチの状態よ。「ああ、もうおかしくなっちゃう。」で、正常位に変えて、また突き刺す。チンコ触ってみたけれど、もう小さくなっている。「イカないの?」イカないよ。「タチの人をイカせるので勝った気分になるんだよね。これじゃ、負けた気分。」多分だけど、おあいこだと思う。起き上がらせて向かい合った形で乳首を舐める。また騎乗位になってバコバコ掘り上げる。「マスクが似合うね。」誉め言葉なんだろうか。「今、何時くらいかな?」休憩だよね。抜く。「なんか、夢から現実に引き戻された感じ。こんなの初めて。」ま、結構誰にでも言ってそうな言葉だよね。俺とも何回もヤッてんだから、尚更空々しい・・。俺も現実に引き戻されたんだな。もう21時前だわ。
スポンサーサイト

- 関連記事

[PR]
