で、彼が立つと、俺のチンコにたっぷりローションを塗り込んで、バックから入れてきた。俺は壁際なんで彼が腰を振るのに任せるまま。ま、喘いでいるからいいんかな。で、後ろから彼の胸を揉みつつ乳首を弄る。で、今度は彼が寝る。それに入れろと?真っ暗なんで分からないんだけど。すると彼が俺の乳首を舐め始めてチンコを扱きだした。たまらず俺も声を上げた。萎えかけたチンコもすぐに元気を取り戻した。で、また立った姿勢からバックで。そして彼がうつ伏せになって俺のチンコをケツの穴に導いた。で、彼が俺の乳首を器用に弄るのでガン掘りをする。バックばっかりだな。ま、どうせ見えないしな。腹は比較的締まっているなと思っていたけれど、脇腹が結構プヨプヨしているのね。抜くと、彼がちょっと照明を明るめにした。やっぱり顔つきが厳ついわ。香港人って顔つきがどうして年を経るにつれて断然険しくなっていくかね?で、俺の乳首を舐めつつさっきゴムと一緒に拭ったローションをまた塗りたくって扱きだした。イヤイヤ、俺はイカなくていいから。ってことで個室を出た。22時半、もう人も数人しかいないわ。コーヒーを飲んでちょっとバディを読む。2008年から11年にかけてのバディとG-MENが20冊くらいある。きれいだし、飾りとして置いてあるのかな?難波合宿所なんて、同じものなのにいい加減捨てたらってくらい使い込んでいるもんな。ヤリたい人がいるわけでもないし、ここ深夜営業って書いてあるけれど、このくらいの時間にはもう客いなくなるもんね。23時になったんで帰ることにした。
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