彼を仰向けにして、腕枕をして乳首を舐めつつチンコを扱く。乳首が小さいからよく見ないと見失う。キスをすると結構息遣いが荒い。イキたいっぽい。チンコを扱き続けるとドンドン息が荒くなってきた。そして、俺の右手に湿り気を感じたあと、さっきまであんなに荒かった息が落ち着いてきた。引き戸にあるロール式のティッシュを取って、カラダに付いた液体を拭う。俺を仰向きにさせると、俺の肩の付け根辺りに頭を乗せて、手や足を俺のカラダに巻き付けるようにして寝付いた。このままずっと寝るのかなの思いきや、10分ちょっと寝たらgo homeと言い、個室を出た。彼にさよならをして、シャワーを浴びると22時半か。結構長くやっていたのね。
もういい加減人が少なくなってきた。というか、本当に残ったのはどうでもいいのばっかり。いつの間にかバスタオルを皆腰に巻いている。さっき放送があったんはそれか?で、バスタオル不要のミストサウナに入ってみた。奥は真っ暗。というか、何人もいないけれどシルエットからはデブだね、悉く。まあ、帰るかな。
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もういい加減人が少なくなってきた。というか、本当に残ったのはどうでもいいのばっかり。いつの間にかバスタオルを皆腰に巻いている。さっき放送があったんはそれか?で、バスタオル不要のミストサウナに入ってみた。奥は真っ暗。というか、何人もいないけれどシルエットからはデブだね、悉く。まあ、帰るかな。

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