いくら暗いとはいっても、公衆の面前でちょっと・・
(ハッテン場だけどね。)と思ったんで、彼の肩を押して個室へと。
目の前のところは鍵ついてないから、反対側の、半分暗くなっているところへと誘導される。
髪が耳までかかって色白で華奢で、なんか少女漫画にでも出てきそうなスリムな少年。
いろいろ試すけれど、すごく胸を揉みほぐされる。
そう胸板が厚いわけではないんだけど、やたらと揉まれ、揉まれまくる。
「何して欲しい?」
「・・・。」
いうと、そこばっかり責められるし。いいけど。
「そっちはしてほしいことは?」
「・・・。」
でも、しゃぶって欲しいらしい。
普通なサイズで、ちょっと下方に曲がってる感じ。
でも、よがったりはせず。
むしろ、なぜか俺の方が責められっぱなし。
しごかないで、乳首を本当に執拗に責められて。
「声、かわいい。」
と、年甲斐もなく言われてしまった。
そんなに責めるからだろ。
しごいてくれればすぐにでもイクのに、それがしごかないし。
しゃぶってやっても乳首責めて集中できないし。
唇で、手で、舌で、間断なくねちっこく乳首をピンポイントで責め立てる。
華奢なくせに、俺を押さえにかかって、乳首責め。
起き上がって押さえ込むのは簡単だけど、体勢変えたってまたやられまくるし。
「すごい、ずっと勃ちっぱなし。」
だから休みなく責め続けるからだって!
そして、指を肛門に入れて、乳首を責め続ける。
「気持ちいいのはどっち?」
俺、ケツに入れたのって1回しかないんだよね。。
痛かったし。指でも痛いし。
オイル塗ってないからだけど。
でも、こんなにされると入れられてもいいかな。
「いいよ、入れたって。」
「痛い?」
「我慢するから平気。」
結局、入れられなかった。
でも、90分くらいずっとよがらされ続けて、乳首はもう痛くて。
別れ際、抱擁した。
何も言わず。
21時半か。どっしよっかな。
スポンサーサイト

(ハッテン場だけどね。)と思ったんで、彼の肩を押して個室へと。
目の前のところは鍵ついてないから、反対側の、半分暗くなっているところへと誘導される。
髪が耳までかかって色白で華奢で、なんか少女漫画にでも出てきそうなスリムな少年。
いろいろ試すけれど、すごく胸を揉みほぐされる。
そう胸板が厚いわけではないんだけど、やたらと揉まれ、揉まれまくる。
「何して欲しい?」
「・・・。」
いうと、そこばっかり責められるし。いいけど。
「そっちはしてほしいことは?」
「・・・。」
でも、しゃぶって欲しいらしい。
普通なサイズで、ちょっと下方に曲がってる感じ。
でも、よがったりはせず。
むしろ、なぜか俺の方が責められっぱなし。
しごかないで、乳首を本当に執拗に責められて。
「声、かわいい。」
と、年甲斐もなく言われてしまった。
そんなに責めるからだろ。
しごいてくれればすぐにでもイクのに、それがしごかないし。
しゃぶってやっても乳首責めて集中できないし。
唇で、手で、舌で、間断なくねちっこく乳首をピンポイントで責め立てる。
華奢なくせに、俺を押さえにかかって、乳首責め。
起き上がって押さえ込むのは簡単だけど、体勢変えたってまたやられまくるし。
「すごい、ずっと勃ちっぱなし。」
だから休みなく責め続けるからだって!
そして、指を肛門に入れて、乳首を責め続ける。
「気持ちいいのはどっち?」
俺、ケツに入れたのって1回しかないんだよね。。
痛かったし。指でも痛いし。
オイル塗ってないからだけど。
でも、こんなにされると入れられてもいいかな。
「いいよ、入れたって。」
「痛い?」
「我慢するから平気。」
結局、入れられなかった。
でも、90分くらいずっとよがらされ続けて、乳首はもう痛くて。
別れ際、抱擁した。
何も言わず。
21時半か。どっしよっかな。
- 関連記事
-
- JUNCTION(7)
- JUNCTION(6)
- JUNCTION(5)
- JUNCTION(4)
- JUNCTION(3)
- JUNCTION(2)
- JUNCTION(1)

[PR]
