
いつもの個室で、彼を仰向けに寝せてからまた乳首を責める。彼も俺の乳首を手で弄ってくるとはいえ、何かね、先が見えない。「入れる?」と聞いたら「試してみる。」と。入るかどうかを試すってことか?俺、キーに挟んでおいたはずのゴムがなくなっている。ま、彼が持っていたので付けてもらう。「デカくてゴムが入らない。」と。いや、自分のチンコじゃないから付け慣れていないだけよ。いつもそのゴム使っているし。でも、彼ぐらいのチンコだと、このゴムブカブカだよな。チンコ小さい人ってゴムどうしてんのかね?Sサイズとか見たことない。騎乗位から入れて、・・全然動かないんで、俺が腰を上下に動かす。喘ぎ声と言うより苦しい時の呻り声みたいな感じなんだよね。痛いのかな?止めると、自分でケツを動かし出した。なんだ、いいんじゃん。それにしても単調というか、つまらなそうなんだよね。彼が動かすのを止めたので、俺が彼を抱きしめる感じにして下から腰を振る。背中、まだそんなヤッてもないのに汗でビッショリ濡れている。で、さっきの態勢に戻って俺が乳首を責めつつチンコを扱く。カチカチになってきたわ。って彼がケツからチンコを抜いた。ま、俺も乗り気じゃなかったからチンコがそんなに固くなくなっていたし。出て、シャワーを浴びる。うーん、不完全燃焼って感じ。
また立っていると、さっきの彼が。俺のチンコ触ってきて隣に立っているし。つい最近もバンプであったな。なんだろ、この、やっぱ続きをやろうよみたいなの。心境がよくわからない。
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