乳首を弄ってみるとまあ感じているらしい。向かい合って両方の乳首を弄る。吐息が感じていることを如実に表している。胸は固いってわけでもないんだけれど、そこそこ厚いかなってくらい。腹筋はうっすら割れていて、チンコは小さくて細いけれど、かなり熱くなっている。何か鍛錬中の鉄の棒を握っているみたい。でも、背も低いし、なかなかこれはいいんじゃないのか?顔もカラダも、なんとなく前にもヤッたことがあるようなないような。記憶が定かではない。とりあえず、奥の小部屋に押し込む。で、念入りに乳首責め。小刻みにカラダをビクつかせている。ま、胸鍛えている奴ってまあ胸感じるよね。それにしても、俺のチンコを扱くくらいであんまりこっちには触れてこない。まあ、筋肉質だからなって思いつつも物足りないね。と、彼が俺の左側の乳首を舐めてきた。舌で丹念に転がすように舐めてくる。いいじゃんね。広い部屋に移ろうと言って、ここから出る。
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