乳首をいじりながら突き上げる。「気持ちいい。すごい、大きい。」とヨガっている。俺を起き上がらせるから、向かい合った形でキスをし、乳首を舐める。「これ、反則だよぉ。」とすごい気持ち良さげ。で、クルッと向きを変えて正常位に。すごいと驚いている。「重くない?」っていや、軽い軽い。「もっと突いていいよ。」というんでガンガン突きつつ乳首を舐め、舌を絡ませる。で、また騎乗位になって彼を抱きしめて下から突く。「疲れない?」と。正常位だと変な体勢で腰を振るから、膝がすりむけることがよくあるし、腰振るのって難儀なんだよね。寝て突き上げるなら腹筋使うだけで楽だし。というか、これって延々と続くけれど。「イクところが見たい。」いや、君がイッたら?「遅いから。」彼のチンコは長さはそこそこだけれど細め。3日前の奴のチンコに似ている。少し休憩しようといって抜く。といいつつしないけど。「ずるい、交代。」というけれど、小柄な彼に俺をどかす力などないので、ずっと乳首ばっかり責め続ける。首筋にキスしても感じているらしい。いいよね、全身性感帯だなんてさ。
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