彼を座らせ、後ろから手を回して乳首責め。カラダがデカいから持て余しちゃうよね。チンコも固く上方を向いている。長時間いろいろしたいんだけど。彼が俺の前に跪いて、俺のチンコをしゃぶる。イケメンにこんなことさせて、申し訳ないわ。ベンチを動かして、向かい合って座り、彼がローションの容器を持ってくる。そして、俺のチンコをローションで責めだす。これ、不利だわ。こんな筋肉目の前にして、チンコと乳首責め続けられたら・・彼を壁につけて、乳首を舐めつつチンコをしごく。彼が足を絡ませてきて、密着して向かい合う。俺、もうこんなの無理。たびたび彼の手を止めさせる。俺はずっと責め続ける。「そろそろイッていいですか?」彼が俺の肩に顔を乗せている。チンコが躍動して液を吐き出した。すぐ後に、俺もベンチに吐き出していた。「締まってますね、さすがです。」俺は彼の胸を揉む。・・これ、ずっと揉んでいたいんだけど。「パイ好きですか?」そんなの皆そうでしょ。嫌いな人なんている?この顔でこの胸だったら無敵だよね。個室を出た。さすがに人は減っていた。22時半か。もっとヤッていたかったな、っていうか、もっと胸揉みたかった。。
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