照明が明るいからちょっとずらすと、彼が抱きしめてきた。で、彼のチンコがドンドン固くなって俺にガシガシ当たってきているけど。小さくて手で握れば隠れてしまうくらい。こういうの扱きにくくて扱いにくいんだよね。指で挟んで扱くとか?何か、筋肉の鎧で包まれているって感じの全身筋肉。胸もそこそこ厚いしさ。乳首を舐めると結構感じているみたいなんで、仰向けに寝せて乳首責め。すると、思った以上に感じている様子。そんなに?っていうくらい。厳つい顔してこんなに鍛え込んだカラダをしている割に情けない甲高い声を出して喘ぐギャップ。小さいチンコからドクドクと透明な液が流れ出している。軽くキスを交わす。「気持ちいい、気持ちいい。」と掠れた声で何度も言っている。胸の筋肉すごい。揉めるもんね。それにしても、最近俺って乳首責め師になっている。どっちかというと、俺が責め師にこんなふうにやってもらいたいんだけどね。カラダをよじってビクつかせてヨガッている。延々とやるのはいいんだけれど終わりが見えない。ウケだよね?って聞くと入れられたいんだっていう。これって前戯?「気持ちよかったのが走馬灯のように巡ってる。」と。過去形?これからだけど。
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